2008年08月05日

またいつか逢える時まで

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CAT-NAPのキャバ仲間、ishiminさんがお預かりしていたメルちゃんが、
昨日虹の橋を渡りました。

病状など詳しくはishiminさんのBlogへ右こちら

おそらく繁殖犬として苦しい犬生だった、メルちゃん。
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センターから出て、ishiminさんのお家で、
家庭犬としての楽しさるんるん
人と心を通わせる嬉しさハートたち(複数ハート)
教えてもらって

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これ以上は無いというご縁に恵まれて
里親様の元に旅立って1ヶ月足らず。
あまりに幸せすぎて、「もう十分」って思っちゃったのかな。
未来には沢山の幸せが約束されていたのに・・・。
虹の橋で皆の事を見守ってね。

明日、メルちゃんにお別れをしてきます。

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ブリーダー放棄犬だったと思われるメルちゃん。
内臓はボロボロだったそうです。
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ブーダー放棄のまいちゃんは、視力を失いました。

あなたは傍らに眠る愛しい仔のママやパパが
どんな生活をしているか知っていますか?
我が子と同じように幸せであって欲しいとは思いませんか?
引き出された当時のまいちゃんの様子や
今回のメルちゃんの事を知って、
かわいそうとは思うけれど、我が子が幸せであればそれでいいと
考える事を止めないで、
どうしたらメルちゃんや、まいちゃんの様な仔が居なくなるのか、
今一度真剣に考えて、自分の生活を見直しては頂けませんか?
まいちゃんと同じ場所からレスキューされたポエットちゃんの預かりママうーちゃんママさんのBlog「Happy Happy」から
「5つの自由」「繁殖犬の福祉」「お買い物どこでしようかな〜?」
是非読んでみて下さい。
今の自分に出来ることがきっと見つかります。
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メルちゃんが まいちゃんが
身をもって知らせようとしてくれるメッセージを
どうか受け止めてあげて下さい。

ニックネーム ペコ母 at 20:02| Comment(4) | catnap | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
メルちゃん残念でしたね。
里親さんの元でトビッキリの幸せをゲットして第2の犬生を歩んでいることと思っていました。ご冥福をお祈りします。ペコ母hさん、ishiminさんにもお悔やみをお伝えください。

我が家の2頭目のキャバ4歳のまろんもブリーダーの放棄犬です。平塚のセンターに4頭まとめて出されたうちの1頭です。
いい加減なブリーダーで♀4頭と書類に書いたのに1頭は♂でした。その男の子が我が家のまろんです。
まだ若かったので間違えて出されてしまったのでしょう。同じ時に出された女の子達は別の団体さんが引き取りましたがみんな失明していたそうです。
マイちゃんと同じですね。最低のキャバのブリーダーはそれからも何回もキャバをセンターに連れて来ました。
まろんも我が家に引き取った時には毛玉のボロ毛布をまとったような状態でした。しつけも何も入ってない状態でしたがすぐに環境に応じてトイレの失敗もなく(奇跡でしょうが1回もです)人への信頼を失うこともなく今日に至りました。
ただ2年間ケージに入れられっぱなしだったので後ろ足がやや弱いです。ブリーダー犬生活が短かったので健康面はいたって良好です。
悲しいのは、我が家にやってきた当初はブリーダーの男性が中年と言うかオジイサンの部類に入る人なんですが、その年代の男性に会うと異常に喜んでいたことです。

キャバに限らず、悪質ブリーダーの所業は許せません。
内臓がめちゃくちゃになるまで酷使されたメルちゃん。。。悲しくて怒りも納まりません。でも最後にishiminさんや里親さんの愛情に包まれて最後を迎えられたことを心の宝物として虹の橋を渡ったことでしょう。
犬は品物ではありません。悪質ブリーダーも腹が立ちますが、個人の身勝手で放棄される犬たちも切ないです。今朝も離婚で飼育不可能になったキャバが「いつ里」に掲載されていましたね(涙)
思わず里親さんが決まるまで預かりだけを申し出ようかと思ってしまいました。けれど私もしばらく家庭の事情で預かりはできないので、所属の団体で搬送の手伝いをさせていただいています。
長くなりましたが、メルちゃんのご冥福をお祈りいたします。

この場をお借りして恐縮ですが、只今我が家に病人がおりましてなかなかキャバズへの時間が取れず、ぜひとも参加したいフルーツパーティーには出席できそうもありません。次回このような機会がありましたらまいちゃんのパパ&ママ、またお誘いくださいね♪
Posted by モモマロン at 2008年08月06日 08:41
四葉モモマロンさま
メルちゃんも、胸椎や腰椎に狭窄が見られ、狭い場所に無理に飼われていたようなダメージが体にあり、胆嚢は真っ黒で、肝臓のダメージも酷かったそうです。
まいちゃんは8歳まで、メルちゃんも内臓の状態からすると、当初の推定年齢よりもかなり上だったので、長い間、繁殖の道具として使われたようです。マロン君、若くしてモモマロンさまのご家族になれて、幸せですね。
里親様の元での1ヶ月は、お留守番も無く、メルちゃん中心に生活が回っている一人っ子のアマアマ生活。沢山抱っこしてもらって、きっと一生分の愛情をもらって旅立ったのだと思います。
悪質なブリーダーの所業はもちろん許せませんが、
間接的にその一翼を担うのが、自分を含め極普通のワンコと共に暮らす人間だという事に気付いて暮らし方を変える事、悪質なブリーダーを淘汰する流れを作ってゆく事が彼女達に報いる事だと改めて感じました。
Posted by ペコ母 at 2008年08月07日 09:13
メルちゃんのいままでの境遇を思い涙しました。マイちゃんと同じようにもっともっと長く幸せな日々を過ごして欲しかったね。でも、最後に家族に愛される幸せを知り、愛情に包まれて旅立たれたことを「よかったねメルちゃん」と思いたいです。
Posted by ゆーこりん at 2008年08月18日 23:26
四葉ゆーこりん
メルちゃんのお骨は、頭蓋骨も残らないほどもろく、鳥のように細くて、今までの苦しい生活が偲ばれました。ここまで元気だったのが不思議だったくらい、病理検査の結果は酷かったの。
生きて子供を生めるギリギリの所まで、餌や水を減らして、役に立たなくなったら捨てる。そんな環境にメルちゃんもまいちゃんも居ました。きっと苦しい犬生の最後に、家庭犬としての幸せを味わいたかったのかな。これから沢山の幸せが待っていたのに、それが悔しくて悔しくて・・・。
そして、まだまだ、人知れず命を終える子が多い事を考えると、胸が痛いです。
Posted by ペコ母 at 2008年08月19日 19:18